予定外のハプニング

さて、今日はグスタフスベリ博物館へと向かいます。
朝、宿のおばさんに「今日の予定は?」と聞かれ
「アンティークショップに行って買い物をするのだけれど、たくさん買ったら日本へ発送しなければいけないので、大きな箱が必要なのです。」と答えると、
「わかったわ。任せて頂戴。今8時ね。いまからスーパーへ行って箱を手に入れてくるわ。それから郵便局によって営業時間と送料を聞いてくるわね。10分で戻るから。」
と胸をたたき、あっという間に外へ出てしまいました。

30分ほどで戻ってきたおばさんの手には、しっかりおなじみのバナナの箱が握られ、その箱の中には梱包用の材料まで。
「どうかしら?」と得意げなおばさんに、私たちからは絶賛の嵐が飛ぶのでした。

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さてグスタフスベリ博物館へ行く目的は、敷地内にあるアンティークショップとファクトリーショップです。
滞在している宿の最寄の駅から、グスタフスベリ博物館行きのバスが出ているSulussen駅までメトロで一本。
高架下のバスターミナルからグスタフスベリ博物館へと向かいました。20分ほどで目的地に到着。バス停に降り立ったら、目の前の湖に氷が張っていて改めてここが北欧ということを実感します。
白い息を吐きながら、まっしぐらにアンティークショップへ向かいますが、非情にも臨時休業の文字が・・・。

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そんな・・・と呆然としながら、なぜ電話してから行かなかったのか、と後悔に襲われます。当然、営業日には営業しているものと信じていましたが、何があるか分からないのですね。
あわてて、予定変更。明日訪れる予定のアンティークショップに行くことにしました。

その前にせめてもと、ファクトリーショップで、ファクトリーオリジナルキッチンワイプを購入してすぐにバス停へ。
なんせ、ほとんどのアンティークショップが4時に閉まってしまうので大慌てです。

お昼ごろ次のアンティークショップへたどり着き、買い物を済ませたときはもう3時近く。
ショップの店主に近くのおいしいスウェーデン料理の店を教えてもらい、やっとそこで昼食です。

両手いっぱいにビンテージを抱えた私たちを、宿のおばさんが暖かく迎えてくれて、ほっと一息ついたのもつかの間。
おばさんが用意してくれた箱に、商品を詰め替えやっと一日が終わったのでした。
ミタ

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