ストックホルム発ヘルシンキ行きのフェリーでビュッフェの夕食

しずく堂さんと5月に行った北欧旅行記(スウェーデン、フィンランド)です。なお、この旅行記は時系列でなく書きたい順に書いていますので、スウェーデンとフィンランドの話がランダムに出てきますし、エピソードも前後します。

過去の旅行記は下記のリンク先(タグ)からどうぞ。
#しずく堂さんと北欧旅行2023

スウェーデン旅は前回のエピソード以外にもオルソン恵子ちゃんお勧めの布屋さん巡りやグスタフスベリ観光をしたりしたのですが、そこら辺は飛ばしてフィンランドに行った話を先にします。

フィンランドのヘルシンキへはストックホルムからフェリーの夜行便で移動しました。ストックホルムとヘルシンキを結ぶフェリーにはシリヤラインとヴァイキングラインがあり、今回利用はシリヤライン。16時45分発なので午後まで観光できます。グスタフスベリに行って美術館やアウトレットを巡ったのはこの時(この話はいつか書くかも)。そしてホテルに戻り、預けていた荷物を取って港へ向かいました。

8年前に利用したときにはカウンターでのチェックインだったのですが、今はオンラインチェックインになっていました。スマホで予約番号を確認しながらチェックインしているしずく堂さん。彼女はこういう最新機器に強いので頼りになる。

乗船の集団の中にタケコプターのような帽子をかぶっている団体がいました。年齢層が高いので団体ツアーと思われ、グループのメンバーが分かるようかぶっているのではないかなと推測したのですが、それにしてもこんなお茶目な帽子を素直にかぶっているのが面白いなあ。日本の人だったらどうするかしら?この人たちはバルト三国行きの船に乗ったんだっけな。

シリヤラインの中は、いつも使うヴァイキングラインとは違って華やかで気持ちが揚がります。

一旦部屋に荷物を置いてから、予約していたビュッフェレストランへ向かいました。正直、お酒を飲まないし、沢山食べられない私たちにはビュッフェでは元が取れないのは明白だったのですが、船内ビュッフェはなかなか出来ない体験なのでしずく堂さんに雰囲気を味わってもらいたかったのです。

ビュッフェは予約のみで席はあらかじめ指定されています。席に着いてから料理を取りに行くと、既にかなり減っている。でもどんどん追加されるので焦る必要はありません。

前菜からスタートしました。冷製料理だけでもこんなに沢山。ちなみにサラダなど野菜類はスキップしています。

メインの温かい肉料理。

最後はデザート。もっと沢山の種類があったのですが、とてもではないけれどもう食べられません。ふと隣を見るとアイスクリームを山盛りにして完璧に元を取っているファミリーがいました。

食事のスタートが7時半だったので、これは9時を回っていたと思うのですが、この明るさはさすが北欧の5月です。

ようやく日が沈み始めたのは10時近くになってからだっけな。このあと、フィンランドでは一度も日が沈むのを見なかったので、この旅で見た最後の日没でした。

そうやって日没を撮っているところをしずく堂さんに撮られている私。

船室は、どうせ寝るだけだからと最下層の最安値の部屋にしました。このエリアは若い人たちが夜中まで飲んで騒ぐことがあるので運が悪いと騒音に悩まされるのですが、今回は(騒ぐ人たちはいましたけれど)マシでした。二人使用なら狭くなっちゃうけれど、一人使用ならトランクを広げられるほど広い。シャワー、トイレ、ドライヤー、タオル、鏡台、ハンガーと設備は充分。

このクラスの部屋は何度も利用しています。窓もないので閉所恐怖症の人には勧めないけれど。エンジン音が気になると日本の人が書いているのも見ましたが、今までそんなこともなく、コンパクトさが逆に落ち着きます。部屋の場所によってはエンジンがうるさいのかな。わたしゃそれより酒飲んで廊下で騒ぐ北欧人がうるさいよ。

エレベーター脇のフロアガイドを見たら虫より下で最早荷物並みの扱い(Cabins 2001-2094)。

蝶とヘラジカは停めた駐車場を絵で覚えられるよう配慮したもの

荷物並みの最下層民なのでWiFiという贅沢は許されていません。あらかじめ情報として知っていたのでスマホにダウンロードした80年代懐メロヒットチャートを聞きながら、電子書籍を読み、飽きたらオフラインで出来るゲームをして過ごしました。

旅に本やボードゲームやウォークマンを持って行っていた時代ははるかに遠く、スマホ1台で何でもできるようになったのってすごいよね。天国のおじいちゃんとおばあちゃんに教えてあげたいわ。

翌朝は10時30分にヘルシンキに到着。懐かしの大聖堂。

ホテルにチェックインしたら、しずく堂さんと別れて、私は一人電車で取引先へ買い付けに。

一仕事終えてヘルシンキへ戻り、アカデミア書店でしずく堂さんと待ち合わせ。ここで思わぬ発見が!

表紙にタケコプター!

なにこれ!流行っているの!?

次はようやくヘルシンキ観光編へ~。

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