冬の保存食

アンティークショップから「ウオシッキネンのジャムジャー入荷するけれど、欲しい?」というメールが来たので、早速注文したのが先月末。
ところが荷物の到着まで、二週間以上もかかってしまいました。
思ったより時間がかかったので、送り状をチェックしてみると「送るよ」と言った日から実際に送られたのはその一週間後、そして本国を出たのが更に四日後のことでした。
夏場は一週間もたたずに到着していたのに、こののんびりさ加減はいったい・・・?

先日もデンマークのショップ店主から「来週カナリー諸島に行くの。美味しいワインに暖かい気候・・・寒くて暗いこの国を出るのが待ちきれない!」とメールが来ていましたっけ。ああ、でもその前に私に荷物を送るのを忘れないでね・・・。
がんばれ北欧の人々、特に郵便局員の皆様。と、代わってあげられないけれど、せめてエールを贈っておきましょう。(心の中で)

1117pomona.jpg

で、前置きが長くなりましたが、やっと届いたのがこの写真のジャムジャー、ArabiaのPomonaシリーズです。
製造は1960年代、40年近い年月を経ている割には保存状態が良くきれいなコンディションでの入荷です。
冬の厳しい北欧では、冬場のビタミン補給用保存食としてジャムを作るそうです。日本の東北でのお漬物と発想は同じですね。
ですから、様々な種類のジャムが作られるのですが、このPomonaシリーズはそれぞれのジャムの種類に合わせた絵柄が作られていて、全種類集めてみたいほど。
明るい絵柄は、暗くて寒い北欧の冬を少しでも暖かく演出するのでしょうね。

今回入荷は、オレンジマーマレード用の大きいサイズと、イチゴジャム用の小さいサイズです。もちろんジャムだけでなく、コットン入れや小物入れなどにも使えますよ。
来週アップ予定です。お楽しみに。
ミタ

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