つい買ってしまったフィンランド入浴剤とアラビアのサウナ桶

先日お風呂の洗剤や化粧落としなど細々したものを買いにドラッグストアに立ち寄った時、フィンランドの文字にハタと足が止まりました。実は私は普段はほとんど湯船につかることはなく、大抵はシャワーだけで済ませているので、入浴剤にはあまり縁がないのですが、これは買わずにはいられない。

何種類もある中から、パッケージが北欧らしいものを2種類選んだのですが、家に帰ってよくよく見ると二つとも白樺エキス入り。うーん、こんなことなら一つはスズランとかフィンローズ(?)とか別の香りにすれば良かったよ。失敗した。

それはともかく、青のパッケージと白のパッケージは似ているけれど別シリーズで、白の方のシリーズ名は『Loyly/ロウリュ』といい、白樺以外にも数種類作られているよう。

Loylyの正確な綴りはLöyly。ウムラウト(上の‥)付きのöで書きます。最近は北欧風に見せたいのか無意味にウムラウトをつけている製品をしばしば見るのに、なぜここで付けないのか、チャンスじゃないか。

そうそう、無意味なウムラウトと言えば『mä & më Latte』シリーズが近年のマイベスト無意味。スーパーで三度見して、更に手に取って『マー&ミー(お母さんと私)』と読ませたいのだとやっと分かった(蛇足ながらマーはママの幼児語)。節子、それ北欧語やない、英語や。

いっけない。どんどん本業から離れちゃった。

まあ、そんなわけでLöyly(ロウリュ)と言えばサウナ。ロウリュはサウナで熱した石に水をかけたときに発生する蒸気のことです。サウナはフィンランド発祥の文化で、世界共通語になった恐らく唯一のフィンランド語。

このアラビアの小さな器はサウナで使用する桶の形をしています。1960年代から70年代の製品で、お土産用に作られたのではないかなあと思っています。フィンランドでちょっとこういう飾りを買うのは、フィンランド旅行の思い出にピッタリ。

何せ、フィンランドにはどこでもサウナがある。ホテルにある、個人の家にある、街中にある、職場にある。フィンランドを旅すればサウナを目にせず帰国するのは困難だから。

今はフィンランドに行きづらいですが、フィンランドを思い出すのにミニチュアサウナ桶はいかがですか?イヤリングや指輪など、外した時に一時的に入れるのにちょうどいいサイズです。ただいま2個セットで販売中。下記リンク先からどうぞ。

Arabia サウナ桶のミニチュア置物 2個セット

話は入浴剤に戻って、Loylyの入浴剤は「花白樺」の香りなのだとか。白樺の花といえば花粉症で目を真っ赤にして鼻を絶え間なくかんでいたフィンランドのディーラーさんの姿しか思い浮かびません。白樺の花の文字を見るだけで鼻がむず痒くなりますが、きっと爽やかな良い香りなのでしょう。

見るだけでムズムズするね!

ちなみに入浴剤のメーカー大阪チャーリーさんには『トントゥ』というコーヒーと紅茶のシリーズもありました。パッケージについているトントゥのチャームがかわいい。

フィンランド推しなのがすごく気になる会社です。企画に参加してみたい。

大阪チャーリーでチャーリー浜が頭に浮かんでしまった。

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