ノルウェーの新しいシリーズを取り扱います

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トップの写真は、ノルウェーの食器メーカーFiggio(フィッギオ)で2008年に作られた作品「Rio」のカップとボウルです。来年、このシリーズをフクヤで取り扱うことになりました。
Rioシリーズは2008年ノルウェー、スタバンゲルが欧州文化首都に選ばれたときに、アーティストの清水美帆さんとオィヴン・レンバーグさん(ノルウェー)の創作ユニット”ピーナッツ サーキット”の元に寄せられたデザイン依頼により、作られたシリーズです。
*欧州文化首都とは、欧州連合が指定した加盟国の都市で、一年間にわたり集中的に各種の文化行事を展開する事業のこと。2011年はフィンランドのトゥルク、エストニアのタリンが選ばれている。
ブラジルのリオでの思い出がモチーフになっていますが、イメージは1950年代から1970年代に作られたフィッギオのデザインに触発されたものとか。そのためでしょうか、フクヤのビンテージの中にあっても、しっくりと馴染み、それでいながら新しい雰囲気も感じる素敵な作品です。

こちらが、デザインをされた清水美帆さんです。たまたま年末年始に帰国している、とのことでわざわざフクヤまでRioの製品を持って来て下さいました。

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清水さんは、ロンドンの美術大学を卒業された後、コンテンポラリーアートの創作活動をしながらフィンランド、そしてノルウェーの美術学校で学び、いまは一時的にオランダの学校で制作をしていらっしゃいます。来年早々に一時帰国からオランダに戻り、3月にはまたノルウェーに戻られるそうです。
こんな風な才能のある若い人とお話をする機会はなかなか無いので、楽しく、また感心してしまいまいた。国境をひょいひょいと渡りながら活躍している清水さんなのですが、ご本人はおっとりとした可愛らしい方で、お会いする前に描いていたイメージがすっかり覆されました。ところが、主な作品は空間を使った現代アートということですから、その見かけによらないパワーにますます驚かされます。
Rioシリーズ及び、ピーナッツサーキットの詳しい説明はこちらでご覧になれます。
Peanut Circuit Production
Rioシリーズは早ければ1月の末、あるいは2月から販売を開始いたします。清水さんが手元にある数だけご用意できましたので、限定数での取り扱いです。パッケージには、清水さんが自ら摺ったシルクスクリーンのとても可愛らしい包装紙が付きます。プレゼント用にしても素敵ですよ。
色はカップが青と緑の2色、ボウルが緑のみで、Figgjoのロゴが付いています。どうぞ、お楽しみに。
ミタ

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