恋するロッテちゃん


おはようございます。今朝はずいぶんと寒かったのですが、ニュースでは桜開花予報を流していました。春間近です。
さて、フクヤにはFiggjoのLotteシリーズが久しぶりに入荷しています。このLotteシリーズが初めて発表されたのが1962年、以来1985年まで長く製造され、日本にも輸入されていたので見たことある、と言う方もいらっしゃるでしょう。
デザインをしたTuri Gramstad Oliverさんは1938年生まれで、現在71歳。1960年から1980年までFiggjoでデコレーターとして活躍していました。今はテキスタイルなどのアーチストとして元気に活動されているようです。このLotteシリーズでは、細部にわたって衣装がとにかく可愛く、フォークロアの雰囲気はこのまま実際に再現したら、現在でも十分通用するのではないでしょうか。
そうして、Lotteの魅力はそのデザインの可愛さだけではありません。おそらく20年以上も人々を魅了し続けたのは、全体から感じる幸福感ではないでしょうか。その幸せ感は、特にカップルを描いたものに特徴的で、以前も書きましたが、Lotteシリーズがデザインされた当時、20代半ばだったTuriさんは実際に恋をしていたのではないか、と思うほど。
まさに今、恋をしている人には共感できて、かつて恋をしていた人は、当時の気持ちを呼び起こされ、懐かしいような、甘いような感情が沸き起こってきます。誰もが手にしたときに同じ感情を共有できる、そんなデザインです。
このカップやプレート以外にも、今月中にLotteシリーズのシュガーポットが登場予定です。こちらは恥ずかしそうな表情をしたカップルが、背中合わせに座っている初々しいデザイン。こちらもお勧めです。
そろそろ春ですからね。訳も無くウキウキとしてくるこの季節、こんな幸せなデザインをお手元にいかがでしょうか。
ミタ

今日の写真の種明かし。
アイデアは良かったのですが、セッティングにメチャメチャ時間がかかりました。その割には出来上がりがイマイチで。もう2度としないかも・・・。

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