結論はベルバラ←間違い


おはようございます。東京は昨日と打って変わって暑い夏日となるそうです。からっと晴れればいいのですが、なんとなくジメジメしていますね。こんな時は喉通りのいい水菓子がいいです。
写真の器は、GustavsbergのAramisシリーズ。実はシュガーボウルです。3つまとめて入りました。スタッキングもできるし、姿も器のようなので、むしろアイスクリームなど冷たいお菓子を入れてデザートに使ったら美味しそうだなあ、と思って買い付けてきました。これからの季節にいかがでしょうか。
デザートだけでなく、前菜や箸休めを入れても良さそうですね。金で華やかな文様が描かれているので、きちんとした席でも使えそうです。
さて、この食器の名前”アラミス”に付いて調べたら、フランスの小説「三銃士」の三銃士の一人の名前のようです。
ところで三銃士の舞台は17世紀フランスのバロック時代。

フランスバロックと言えば、ベルサイユ宮殿。

ベルサイユ宮殿といえばベルバラ。

だから金色なのね~。ぐるぐる模様なのね~。
やっぱり華やかね~♪
と、連想が(間違った方向へ)どんどん進んでしまいました。
そんなオスカル模様のシュガーボウル、早ければ今月中にアップしますね。
ミタ

布の仕入先エバさんからはいつも布と一緒にオマケが付いてきます。これは今回のオマケ、ダーラナホースチョコレート。

こちらは前回のオマケ「鹿のフンキャンディー」

お客様が来るたびに「鹿のフン食べる?」と勧めていたらあっと言う間になくなってしまいました。
色と形はフンでしたが、味は普通でした。

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