キャンドルホルダーフェアです

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秋ですね。
東京は今日も半袖でいいくらいの暑さですが、我が家の柿もほんのり色づき、日も一日ごとに短くなっています。気が付けばもう暗くなっていることもしばしば。
ここでもこんなに日が短いのだから北欧はどうかしらと思って、ヘルシンキの昨日(10月13日)の日の出日の入りを調べると、日の出が7時54分、日の入りが18時17分とか。
東京とあまり変わらない気もするのですが、今年の夏至(6月21日)は日の出が3時54分、日の入りが22時50分ですから、ヘルシンキの人にとっては随分と日が短くなったと感じることでしょう。
これが冬至になると日照時間は6時間にも満ちません。ましてや、もっと北の地域になると一日中日が昇らない極夜(百夜の反対)となります。
夜が長くて寒い国だからか、フィンランドのキャンドル消費量は世界一なのだとか(真偽の程は分かりませんが)。フィンランドに限らず、そんな北欧の国では様々なキャンドルホルダーが作られています。
その北欧のキャンドルホルダーを集めたフェアーを今日から開催します!

対象商品のお買い上げの場合は、ポイント2倍、送料が無料となります。
この秋は、照明を落としてキャンドルを使ってみてはいかがでしょうか。写真はイッタラのKuusiキャンドルホルダー。Kuusiとはモミの木のことで、表面にはモミの木が飾られています。いかにもフィンランドらしいデザインが人気のキャンドルホルダーです。
さて、消費量世界一といえば、コーヒーも長くフィンランドでは一人当たりの消費量が世界一でした。フィンランド人の世界の中で消費量の多いものは、コーヒー、アイスクリーム、キャンドルだそう。
北欧の人が大好きなコーヒーをフクヤオリジナルでブレンドした「白樺」、モニターの募集に149名さまからのご応募がありました。

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先日その中から30名さまを選び、発送いたしました。どうぞ、よろしくお願いします。また残念ながら当選メールの届かなかった119名の皆さま、大変申し訳ございませんでした。どうぞ発売をお楽しみになさって下さい。

ミタ

数年前からコーヒー消費量1位はルクセンブルクです。フィンランドのコーヒー消費量は変化していないので、ルクセンブルクがものすごい勢いで追い上げてきたのですね。どうしてかなあ?単に集計方法を変えたのかも知れません・・・。

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