模様替えのススメ

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昨日、散歩がてら明治22年に建てられたという、近所の古民家を見学してきました。
室内は、大変天井が高く広々としていて、建材も立派な杉や檜なのですが、部屋と部屋を区切るのはふすまだけ。暖房といえば火鉢と囲炉裏のみ。
案内の方に説明を聞きながら「冬はさぞかし寒かったんでしょうねえ」と尋ねると「そうでしょうねえ」と。
現代の日本では、エアコンの普及でお部屋の中はいつも同じ温度。ましてや、季節感の無いお仕事の方にとっては、いつの間にか四季が巡ってしまうこともあるのでしょうね。
思えば、日本人は床の間の掛け軸を季節に合わせて変えていたような、古来自然の変化に敏感な人種のはずです。
せっかく春が来たのですもの、私達も心機一転!お部屋のインテリアも模様替えなんていかがですか。
ちょっと面倒くさい・・・。なんて思っている方も大丈夫。
大げさなことは何もする必要は無いのです。昔の日本人に習って、掛け軸を変えるように、春色や春柄の布を部屋の一角にかけるだけでいいのです。びっくりするほど、がらりと雰囲気を変えてくれますよ。
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ただいま、fukuyaには花柄を初めとして、様々な色や柄のカーテンが入荷しています。
上部は棒を通すために、輪状に縫って有りますのでちょうどいいサイズの棒を用意するだけ。後はその棒を通してお部屋に下げれば完成です。
こちらはフィンランドのテキスタイルメーカーTampellaの70年代ごろのファブリックです。
事務所の窓にかけて、「うーん、いいねえ」「かわいいねえ」と撮影の間、存分に楽しみました。
こちらのテキスタイル以外に、マリメッコのヴィンテージも入荷しています。来週にはアップ予定。お楽しみに!
ミタ

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