北欧の英雄伝説

先日フィンランドから「今年はとても暖かいわ。まだ雪がなくって・・・、こんなこと珍しいの。」というメールが届きました。日本だけでなく、フィンランドも暖冬のようです。

とはいえ2月を目前にして、ようやくここ関東でも寒くなってまいりました。
さて、写真にあるのは、おとぎ話から出てきたようなFiggjo(フィッギョ/フォッジョ)、Saga(サガ/サーガ)シリーズの、こちらは壁掛け用の穴もついているチーズボードです。(デコレートデザイン:Turi Gramstad Oliver)

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以前にもご紹介しましたが、Saga(サガ、サーガ)とは12世紀から14世紀に編纂された北欧に伝わる英雄伝説のことで、ノルウェーには中世を舞台に歴代の王の物語を描いた”王のサガ”が有るそうです。
このSagaのチーズボードは、10×15cmぐらいの大きさで、のびのびと歓迎するようなお花にとりかこまれながら、男性、または女性が1人ずつ描かれています。ちょっと伏し目がちの表情に、人物を華やかにもり立てる花々。見れば見るほど、この独特の魅力に引き込まれてしまいます。
また男女共に絵柄が何パターンかあるので、どの組み合わせでそろえるべきかちょっと悩みます。
すべてが同じ1つの物語の登場人物なのか、はたまた別々の物語の登場人物なのか、全くわからないので悩みようもないのですが、もしかしたら写真の組み合わせも、シンデレラの横に神様を置いているようなものなのかもしれません(飛躍しすぎ?)。

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