「北欧 かわいいものみつけた」展

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おはようございます。
一昨日の土曜日に自由が丘IDEEで開催されている「北欧 かわいいものみつけた」展に行ってきました。これはインテリアスタイリストの斎藤志乃さんが今月に出版された本と連動した企画で、本に掲載されている雑貨をその場で購入することが可能です。

こちらがその本です(画像をクリックするとAmazonの商品ページの飛びます)。

遡ることちょうど1年、去年の5月の買い付けの最中、コペンハーゲンで志乃さんにばったりと会いました。ぼーーと歩いていたら突然「三田さーん」と声をかけられ、まさかこんなところで知り合いに会うとは思ってもいなかったので、一瞬誰か分かりませんでした。
まあ、もうひとつの理由は、いつもボーイッシュな志乃さんが女の子っぽい可愛い服装だった、というのもあるのですが・・・。
そのときに「本の取材で」と言っていたので、いつかな、いつかな、と思っていました。

展示会で志乃さんに「1年かかったのね」と話しかけると「1年半かな?本を作るのって時間が掛かるのよー」と。特に今回は震災の影響もあり、少し出版が遅れたとか。

その本、「北欧 かわいいものみつけた」では、志乃さんがフィンランド、スウェーデン、デンマークの北欧3カ国を周って集めた「かわいいもの」たちが志乃さんらしい視点で語られ、それぞれの品を見つけたお店や場所と共に紹介されています。

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蚤の市はもちろん、アンティークショップやかわいい雑貨屋、いい季節に行ったら絶対に訪れたいスウェーデンのローゼンタールガーデン、スカンセンやフィンランドのセウラサーリ野外博物館といった観光施設。もちろんデザイナーの志乃さんらしく、美術館もはずしていません。
また、フィンランドではマリメッコとアラビアの工場を見学したそうです。特にマリメッコは「私ここで働く!」と思ったほど素敵だったとか
もし初めての北欧旅行を計画していて、古いものでも新しいものでも、とにかくかわいいものが好きな方にはガイドブックとしてお勧めです。
午前中は蚤の市やアンティークショップでレトロな雑貨を探し、お昼はかわいい雑貨屋巡り。午後は美術館を訪れて、旅行中の一日は美しいガーデンやタイムトリップしたような場所でノンビリお茶を楽しみたいな、そんな旅がしたい方にはとても参考になると思います。付録には訪れた場所の地図が付いているので、志乃さんが辿ったのと同じ場所を訪れることが出来ます。

さて、話は戻って、土曜日にIDEEに行くと、なにやら机に向かって必死になっている志乃さん発見。

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理由を尋ねると「本を買ってくださった方にサインを頼まれたんだけど、私サインって書いたことなくって、練習しているの」と。見ると紙にいくつも自分の名前を書いています。
どうも、向こうには志乃さんの練習を待っているお客さまがいらっしゃるよう。
「ねえ、サインってこんな風に(と紙にペンでぐちゃぐちゃと線を引いて)読めないようなのじゃないとダメ?」
「いやー?それ(楷書)でいいんじゃないの?」
「そう?なんか子どもの連絡帳みたいじゃない?」
「うーん、今からじゃ無理だし、それでいいと思うけど・・・」
「こういう場合って”○○さん江”って”へ”を漢字で書くのかな?」
「わかんない・・・」
なんだかんだと逡巡しながらサインを書いて、お客さまに本を渡した志乃さんに、私も購入した本を差し出して「サインしてください」。
「ええー本当?」
「”三田さん江”って書いて、江の字の最後は延ばして先にハートを書いてね♪」
「うん、やってみるよ」

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と、このように書いてもらいました。
(もちろん”江”の先のハートはジョークです)

「北欧 かわいいものみつけた」展は6月6日まで。詳細は下記のリンク先、IDEEのサイトをご覧下さい。
IDEE自由が丘
今週末のFukuya Welcome Dayの時についでに立ち寄っていはいかがでしょうか?いや、逆かな?IDEEのついでにフクヤにお立ち寄り下さい。IDEEからはたったの徒歩20分です(バスもあり)。
そうそう、Welcome Dayを開催している5月28日は志乃さんが在廊しているそうなので、本にサインをしてもらえるかもしれませんよ(適当なことを・・・)。

ミタ

ノルウェー関係者から「やっぱりノルウェーは含まれていないんですね」と自虐的な声が聞こえてきそうですね。

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