いよいよ来週の11月29日に映画「ストックホルムでワルツを」が公開されます。スウェーデンの伝説のジャズシンガー、モニカ・ゼッタールンドをモデルに一人の女性が歌で成功をつかむまでの物語。
この映画に関しては以前感想をブログにアップしましたので、こちらも是非ご覧ください。
●映画「ストックホルムでワルツを」でビンテージの魅力を堪能(その1)
●映画「ストックホルムでワルツを」でビンテージの魅力を堪能(その2)
下記バナーをクリックして応募くださいね。
応募締め切りは11月30日です。劇場や公開スケジュールなど詳細は下記リンク先の公式サイトからご覧ください。
→【公式サイト】映画『ストックホルムでワルツを』
また11月29日から公開の劇場、新宿武蔵野館とヒューマントラストシネマ有楽町では、初日来場者にフクヤオリジナルのスポンジワイプをプレゼントします。スポンジワイプは1949年にスウェーデンで生まれました。モニカも使っていたかも知れませんね!
それでは、沢山の方の応募をお待ちしています。
ミタ
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スウェーデンの買い付けで何人かに「モニカ・ゼッタールンドとその映画知っている?」と尋ねたら全員が知っていました。「主役の俳優さんはモニカに歌声がそっくり!」とか「モニカのCDを持っているからあげるよ。次までに探しておくね。それまで絶対に買っちゃだめだよ!」など。
ストックホルムでワルツを オリジナル・サウンドトラック – ARRAY(0xc97df00)
モニカ本人のCDは買うなと言われたので、映画サントラCDを買いました。こちらもお勧め。
フクヤのオリジナルコーヒー。北欧のシーンに合わせて選ぶ3つのブレンド。