おはようございます。
先日、本の撮影のために貸し出していた商品が帰ってきたのですが、その中にはこのErik Kold Plastのプラスチックキャニスターたちも入っていました。
2ヶ月ぶりの再会です。昨日早速撮影をしました。
撮影といえば、昨日はあまりの大物に撮影が三人がかりになってしまった物もありました。
それが、このカーテンです。
カーテンに関しては使用しているイメージが伝わるように、できるだけ(ものすごい困難なとき以外は)実際に窓に掛けて撮影するようにしています。
今回のこのカーテンは3m超の長さで、生地もしっかりとしているため、一人ではいかんともしがたく、二人が両端を支え残りの一人がピンで窓の上に取り付ける作戦となりました。
更に撮影すると、部屋のかなりの部分が写ってしまうことが判明。撮り直しのために部屋とベランダを片付けることに。
上の写真で、ベランダ越しに見える向かいの部屋のカーテンを調えたり、自転車の移動をしたり。
努力の甲斐もあり、なかなか素敵な写真が撮れましたよ。何より撮影が終わったら部屋がきれいに片付けられていたのが、個人的には良かったです。
この不思議な形のカーテンは、色使いが本当に素敵で、緑とピンクって合うのねーと感心ししまいます。全貌がお知りになりたければ、fukuyaのサイトへどうぞ。
Erik Koldのキャニスターも合わせて、今日、明日中にアップ予定です。
ミタ