スウェーデンから可愛いバッグたち

こんにちは。今日も寒い東京です。
さて、今年からスウェーデンの作家によるビンテージクロスを使ったバッグを取り扱うことになりました♪
Re-dizainブランドのNoaさんの作品です。フクヤのビンテージクロスはほとんどがスウェーデンから入ってきます。スウェーデンのビンテージクロスがとても可愛らしいことは既に証明済み。そのクロスを使ったバッグですから、可愛いのは当たり前ですね。もちろんNoaさんのセンスによる生地選びや、柄の取り方もデザインの可愛らしさを引き立てています。
そして、バッグのほとんどはリバーシブルになっているので、実用性も二重丸なのです。日本の雑誌でも紹介されたこともあるので、もしかしたら「Re-dizain」の名前を目にしたり、実際に使っている方もいらっしゃるかも知れませんね。
Noaさんは自身も大変なビンテージファブリックのコレクターでもあり、ファブリックに限らずビンテージの物を暮らしに取り入れた生活ぶりは私たちのインテリアや食器の使い方の参考にもなります。以前スウェーデンのテキスタイルデザイナー、Ullasについて教えてくれたのも、Noaさん。その時の出会いがきっかけで、今回のお話となりました。
→母がどんな人か知って欲しい・・・Ullasの話
このときもご紹介しましたが、Noaさんの可愛らしいインテリアが満載のブログはこちらです。
→RE-DIZAIN
ビンテージクロスを使った作品は、二つと同じものが無いのが魅力です。どうぞ、自分だけの一つを見つけてくださいね。
こちらのバッグは1月13日から順番にご紹介します。また、サイトにアップしていないものも、先行で1月22日のFukuya Welcome Dayでご紹介します。布物は手にとって実際に目で見ると、写真では伝わりきれない質感や使いごこちが分かるので、ぜひご来店くださいね。
→Welcome Dayについてはこちらの営業日時をごらんください。
それでは、お楽しみに！
ミタ

鳥の絵のこのバッグが好きです。